テレアポAI 投資レポート

活動期間:2026年02月 - 04月(3ヵ月)/実施プロダクト:Olly
レビュー中
AI INSIGHT Ollyによる架電1,429件を分析。架電対象セグメントと「在宅時間確認」プロセスに伸び代を検出(在宅確認つな率 9.8%/目標20%) 自動更新:2026/05/25 17:42

Olly(テレアポAI)— 3ヵ月パイロット

投資項目:テレアポAI 2026.02 〜 2026.04 運用:村雲・伊藤
投資総額
800,000
初期60万 + 月額20万×3ヵ月(税別)
2
2026/02
立ち上げ・初期設定
3
2026/03
本格運用・ABCチューニング
4
2026/04
AIのみ運用検証
5
2026/05
レビュー・次期判断
1
主要KPIハイライト
数字は予実の達成率
KGI:つな数
8件 / 25
達成率:32%
▲17件
KPI:コール数
1,429
目標 2,500件 / 達成率 57%
▲1,071件
在宅時間確認
81
確認率 5.6% / 目標 5.0%
+0.6pt
アポ数
1件 / 10
達成率 10%
▲9件
2
背景と目的

村雲・伊藤の架電リソース代替&生産性向上

主力2名の架電業務をAIに肩代わりさせ、商談・トスアップ後対応に集中できる体制を作る。

Ollyの今後の活用余地を検証

AI単独運用/AI+人ハイブリッド/在宅時間フィルタリングの3パターンで活用範囲を見極める。

3
実施内容
投資費用
Olly初期設定費・月額利用料・通話料を支払い。
実施活動
AIによる1次架電→在宅時間ヒアリング→ホットリードABCに振り分け→村雲・伊藤が決裁者にトスアップ。
運用サイクル
3月から本格運用、ABCホットリード定義のチューニング。4月にAI単独運用パターンを追加検証。
5
費用(予算/実績)
税別
初期費用
600,000
申込み日の翌月末払い
月額(×3ヵ月)
200,000円/月
2026/02〜04
通話料金
別途
利用月の翌月末払い
消化額合計
800,000
初期60万 + 月額20万×3
6
定量成果:予実
予算 vs 実績
行動指標ファネル(予実)
コール数目標:2,500
1,429
57%
達成率
在宅時間確認数目標:125
81
65%
達成率
在宅時間確認率目標:5.0%
5.6%
112%
目標超え
つな数目標:25 / KGI
8
32%
達成率
在宅確認つな率目標:20%
9.8%
49%
達成率
アポ数目標:10
1
10%
達成率
想定つな試算(ホットリードABC)
想定:125件の在宅時間確認 → 25つなを想定したホットリードABC内訳
HOT A
明確な戻り時間が聞けている
75
想定 60%
30%つな → 22件
HOT B
戻り時間が午前/午後か聞けている
25
想定 20%
10%つな → 3件
HOT C
社内にいるかどうか分かる
25
想定 20%
(補助情報)
AIホットリード定義の精度がCの段階で薄い → 定義詳細を現在アップデート中
7
乖離理由の構造化

コール数の乖離(▲1,071件)

リスト対象/レギュレーション
フロントリスト戦略に鑑みて絞り込み
レギュレーション見直し
2回転目の運用
リスト消化後の再架電プロセスが未整備
対策後述
時間確保の計画立案
週初の村雲・伊藤の時間ブロック
週初に時間確保

つな数の乖離(▲17件)

追えるべき時間に追えていない
在宅時間が来ても対応者不在
村雲・伊藤以外でアポ取り
在宅確認つな率:9.8% / 20%
AIホットリードABCの定義精度が薄い
定義詳細アップデート中
8
3月で切り取る Before / After
BEFORE(3月前半)
コール/日
約40件
在宅確認つな率
7.2%
トスアップ後到達
10%
ABC定義
未整備
AFTER(3月後半 → 4月)
コール/日
約60件 +50%
在宅確認つな率
9.8% +2.6pt
トスアップ後到達
20% +10pt
ABC定義
運用開始
関連ドキュメント
7
定性成果と要因分析
PURPOSE
最架電対象(=今かけるべき企業)をフィルタリングすること
AI/AI+人のパフォーマンス比較
AIのみで架電した実績
再架電対象
470
現在の架電進捗
100
再架電条件
留守電 / 応答なし / AI終話
AIホットリード 獲得
30%
AIホットリードの獲得数は1周目と同水準を維持。「AIホットリード + AI終話(用件説明要)」が3割を占める。
AI+人で架電した実績
再架電対象
220
現在の架電進捗
100
再架電条件
AIホットリード / AI終話(用件説明要)
トスアップ率
20%
トスアップ率20%に対し決裁者会話の質に課題。打開策:①用件説明トークを追加、②取次依頼の内容を変えて用件説明を防ぐ。
📊
架電プロセスの可視化
再架電対象の構成
AI終話タイプ別 内訳
8
学びと今後のアクション
01
学び ①

AIの精度

AIのホットリードABC定義が薄い。特にCの判定が曖昧で在宅確認つな率を引き下げている。
ダイヤルシフトとコミュニケーションを取り、ABC定義を精緻化
M
担当:村雲期限:6月中
02
学び ②

AIと人の活用設計

トスアップの質が悪く、決裁者会話に至らない。用件説明が抜けるケース多発。
用件説明トーク追加 & 村雲・伊藤でトスアップ先への対応を再設計
I
担当:伊藤期限:6月中
03
学び ③

架電対象の問題

フロントリスト戦略でリスト対象が絞られ、コール数が予算57%に留まる。2回転目運用が未整備。
リストレギュレーションを見直し、2回転目運用を整備
T
担当:チーム共同期限:6月上旬
次期判断のサジェスト
AIが次の意思決定材料を整理します
続行/拡張/チューニング後再計測/停止 — 4パターンの試算をAIが起案します
運用アクティビティ リアルタイム
LIVE FEED — Olly 稼働状況
Ollyが架電開始
フロントリスト #2486 — 戻り時間ヒアリング中
just now
ホットリード判定:A
14:30に決裁者戻り — トスアップ予約
2分前
トスアップ成功
伊藤が引継ぎ → 用件説明開始
5分前
在宅時間確認 +1
本日累計:4件(目標 5件)
7分前
DEMO MOCK